結婚は思いやりとほんの少しの忍耐で幸せ倍増

親しき仲にも礼儀ありという言葉がありますが、夫婦関係においても言い得ています。
結婚生活はふたりの共同作業なので、どちらかが我慢したり負担が大きかったりすると上手くいきません。
恋人同士だった頃とは違って、疲れているときも体調の悪いときもずっと一緒にいるのが結婚。
相手を頼もしく思うときもあれば、うっとうしく思うときもあります。
新婚当初はお互いに気を使っていても、何年か経つうちにだんだん様子が変わってくることもあります。
家事分担や子育てでの不満も溜まってきたり、ついつい愚痴も多くなったり、会話が少なくなったりしてしまうこともあります。
仕事やママ友の付き合いでは緊張して疲れることもあるけれど、家に帰ってまで気を使うのは嫌だと傍若無人に振舞うことは、相手に対してとても失礼なことです。
それに、あまりすっきりした気分にもなれません。
ちょっと疲れていても、ちょっと気になることがあっても、笑顔で接するよう努力することは、相手のためだけじゃなく自分のためでもあります。
結婚生活は長くなればなるほど自分の人生そのものになります。
プロポーズの言葉、結婚式の感動、一緒の部屋で初めて迎えた朝、そんな胸躍る思い出は夫婦二人の共有財産となります。
結婚生活に、思いやりとほんの少しの忍耐をプラスすると人生の幸せ度が倍増します。